「妻のとまどい(2)」    Iターンで田舎暮らし >  Iターンするまで >>  「妻のとまどい(2)」
「妻のとまどい(2)」

妊娠中の妻にとって、もっと問題だったこと。



それは、「産婦人科の病院が近くにない」ということだった。

正確に言うと、合う病院が見つからなかった、のだけれど
「この辺りの人は、どこで赤ちゃんを産んでるんだろう?」
と思うくらい見つからなかった。

出産は、神奈川県の妻の実家近くの病院 と決まっていたけれど、
山梨でも、具合が悪くなった時のために、かかりつけの病院を見つけて
おきたかった。



電話帳とインターネットを使って、ようやく良さそうな病院を見つけた。

クルマで30分くらいの場所だった。

この時期はまだ妻のクルマがなかったので、突然調子が悪くなったときは、
僕が会社を早退して病院に連れて行ったり、タクシーを呼んで病院に行ったり
ということもあった。

次男を妊娠してから、出血したり、お腹が痛くなったり、ということが
長男の時よりも多かったし、引越しなどの仕事も多かったので、
(もしかしたら、流産しちゃうかもしれない)
という思いが、僕にも、妻にもあった。



「あの頃はストレスもたまっていたし、友達もいなくて、不安なことが
たくさんあって、私はツラかったよ。」
と妻は、今でも僕に言うことがある。

でも、ある日、そんな状況の妻を救ってくれる人が現れた。

スポンサーリンク


「お友達 みーっけた」へ 続く 

スポンサーリンク

戻る 


Iターンで田舎暮らし |  Iターンするまで |  Iターンするには? |  田舎暮らし |  おすすめ本 |  リンク |  お金について考える 


(C)Copyright 2004-2015 ITURN.NET All rights reserved