「田舎でクルマ探し」    Iターンで田舎暮らし >  Iターンするまで >>  「田舎でクルマ探し」
「クルマ探し」

近くで買い物が出来ない、すぐに病院に行けない、等で
妻のストレスが溜まってきていた。

そこで、妻専用のクルマを買う準備を始めた。
まずは、近所の中古車屋でクルマを探すことにした。



狙ったクルマは「軽」自動車。

クルマを2台所有するとなると維持費にも氣を使う。
近所を走るだけだから、安くて、小回りのきくクルマが欲しかった。



市内の中古車屋をしらみつぶしに当たってみる。

キレイな軽自動車がたくさんあったけど、値段は以外と安くなっていない。
普通車の方が安いくらいだった。

中古車屋さんに聞くと、
「軽」は人気があるから、そんなに安くならない、とのこと。

でも普通車では、維持費が高い。



どうしようかなぁ、と何日か考えて、出した結論は、
「軽」を新車で買うことだった。

ディーラーを回り、妻の意見も尊重して、
ダイハツの「ムーブ」に決めた。



僕は、新車を買うのが実はこの時が初めてだった。

こういう時のディーラーとのカケヒキも何も知らないまま、
新人っぽい営業マンと、交渉をしてみた。

「コレ、いくらになるの?」
「えーと、このクルマはこれ以上、値引きは出来ないんですよぉ」
「あー、そうなんだ。でも、買えばなんかオマケしてくれるんでしょ?」
「えーとですね。フロアマットと雨よけは付けることができます」
「フーン。じゃ、コレください」
「え!あ、エート、少しお待ちください。」

冷やかしと思っていたらしい新人営業マンは、急にバタバタと上司の所に行ってしまった。

「えーと、あのぉ、お支払いは何回ローンになされますか?」
「お金持ってきたから、コレで」と言って、現金を出すと
「え!あーと、その、お待ちください」



(頼りない営業マンだなぁ)と思いながら、
現金で買うんだから、もう少しうまく誘導すればもっと安くなったのかも、と思った。

その後、新人営業マンくんは、クルマが売れたのがうれしかったのか、
何度もウチにやってきて、いろんなオミヤゲを持ってきてくれた。

オイル交換やメンテナンスも数年間無料でやってくれた。
動かなくなるまで乗りつぶすつもりで買ったので、新車で正解だったのかなと思う。



オレが会社にクルマで行ってしまっても、クルマで外を走り回ることが出来て、妻は元気を取り戻したようだった。

次は長男の幼稚園探しだ。

スポンサーリンク


「え、保育園に入れないの?」へ 続く 

スポンサーリンク

戻る 


Iターンで田舎暮らし |  Iターンするまで |  Iターンするには? |  田舎暮らし |  おすすめ本 |  リンク |  お金について考える 


(C)Copyright 2004-2015 ITURN.NET All rights reserved